Top > discography > 1984-1985

各作品は分かる範囲内で発表年、発表順にリストアップしています
2月から3月にUK縦断ツアーを実施しますが、その最中70年のデビューアルバムがリバイバルヒット。ターナーとリーヴスはここでも同行。ターナーはこの年も年間通して参加します。ドラマーはリック・マルチネス、やがてクライヴ・ディーマーへと変わります。イプスウィッチでのギグはビデオ撮影され、のちに公式ビデオNIGHT OF THE HAWKSとしてリリースされました。3月にリリースしたシングルNight Of The Hawksにはレミーがゲスト参加していることもあり、3月13-14日のハマースミスでは、ゲストとしてムアコックに加えてレミーも登場。
このツアーには他にも過去メンバーがゲスト参加したギグがあり、デイヴ・アンダーソンが久々に参加、過去の未発表ライブ音源のリリースの話をブロックに相談したのもこの頃。
4月、5月のギグにはロバート・カルバートが参加しています。
ホークスファンだったアラン・デイヴィがブロックにデモカセットを送り、その腕前を認められて加入。6月のストーンヘンジのフェスでデビュー、デイヴィの友人であるドラマーのダニー・トンプソンもこのギグに一時参加。ベインブリッジはキーボードに転向。この時の模様ものちにビデオで販売されます。その後ドラマーはディーマーで続けられますが、翌年トンプソンに完全にスイッチします。デッド・フレッドは8月のツアーまで参加、その後脱退しました。

HAWKWIND *Reissue Picture Disc*
LIBERTY - SLSP 1972921
1stアルバムが再発され2月にリバイバルヒット、全英75位。その際ピクチャーディスクもリリースされました。

ZONES *Reissue Picture Disc*
FLICKNIFE - PSHARP 014
前年リリースしたZONESのピクチャーディスク。

NIGHT OF THE HAWKS / GREEN FINNED DEMON
FLICKNIFE - 7FLEP 104
レミー参加ブランニューシングル。B面は昨年カルバートの詩にブロックが曲をつけたもの。

THE EARTH RITUAL PREVIEW
FLICKNIFE - FLEP 104
前年制作が頓挫したEARTH RITUALは名称だけ残り、84年のツアー名に使用され、この12インチシングルにも付けられました。上記Night Of The Hawksの12インチ版。

INDEPENDENT DAYS
FLICKNIFE - XSHARP 019
FLICKNIFEからリリースされたトラックのコンピレーション。10インチLP。

STONEHENGE THIS IS HAWKWIND DO NOT PANIC
FLICKNIFE - SHARP 022
2枚組ライブアルバム。80年のベイカー期とリリース同年のストーンヘンジでのテイク。
年初からムアコックの永遠のチャンピオンをコンセプトにしたアルバムBlack Swordの構想が進められましたが、その中でニック・ターナーがアルバムコンセプトに合わない、バンドの方針と異なるパフォーマンスをしているという理由からクビになります。他メンバー全員の総意だったとのこと。ニックは残留を希望したが叶わず。しかし2月には同窓会的ギグが行われ、ターナーに加え、最初期メンバーのミック・スラットリーやデイヴ・アンダーソン、トーマス・クランブルが集結しました。
その後ギグでBlack Sword用の新曲が徐々に披露されました。8月のフェスでは、ゲストにレミーが参加。
8から9月にかけてロックフィールド・スタジオでこの新作の制作が行われました。アルバム発売は11月、それに伴うツアーは11月から12月に実施。ハイライトはハマースミス・オデオン。ムアコックも参加しレコーディングとビデオ撮影も行われ、後にライブアルバム、ビデオとしてリリースされます。

BRING ME THE HEAD OF YURI GAGARIN
DEMI MONDE - DM 002
アンダーソンによる未発表音源リリース、その2。73年のウエンブリーでのテイク。音質は悪いです。

FRIENDS AND RELATIONS VOL.3
FLICKNIFE - SHARP 024
F&Rシリーズ第3弾。前2作同様、ホークスのライブテイクにソロ作品、関連バンドなど。

SPACE RITUAL VOLUME2
AMERICAN - PHONOGRAPH - APK 8
アンダーソンによる未発表音源リリース、その3。「宇宙の祭典ツアー」でのリバプール・テイクの一部を編纂したもの。しかし「セブン・バイ・セブン」のみ現時点で他では聴けないここだけテイクで場所は不明。ここまでの三つのアルバムがその後、手を替え品を替えて何度も再発されます。

UTOPIA 1984
MAUSOLEUM SKULL - 8369
FLICKNIFEでリリースされた楽曲のコンピレーション。

ゾーンズ
バップ - 35142-25
ビデオ「幽星空間」と合わせて、当時レギュラーアルバムとしては最新だったZONESが国内盤でリリース。

LIVE '70/'73
CASTLE COMMUNICATIONS - DOJO LP 11
アンダーソンの発売した3枚のアルバムからセレクトしたコンピレーション。

"IN THE BEGINNING..."
DEMI-MONDE - DM 005
アンダーソンのレーベルDEMI-MONDEからのリリース。TEXT OF FESTIVALの1枚目のディスク。

NEEDLE GUN / ARIOCH
FLICKNIFE - FLS 032
待望のニューアルバムTHE CHRONICLE OF THE BLACK SWORDからの先行シングルカット。

NEEDLE GUN / ARIOCH / SONG OF THE SWORDS
FLICKNIFE - FLST 032
上記シングルのロングバージョン、12インチ版。

ANTHOLOGY VOL.1
SAMURAI - SAMR 038
未発表のスタジオ&ギグテイク集。全3アルバムの第1弾。一部WEIRD TAPESでリリースされたトラックも含みますが、当時ほとんどが未発表でした。のちにACID DAZEという名称でもリリースされました。

THE CHRONICLE OF THE BLACK SWORD
FLICKNIFE - SHARP 033
ムアコックのエルリックサーガをコンセプトにしたアルバム。流動的だったドラマーもダニー・トンプソンに決まり、バンドの一体感と相まってシンプルでストレートな仕上がり。全英65位。翌86年にCD化されます。レギュラーアルバムとしては初のCD化になります。

WELCOME TO THE FUTURE
MAUSOLEUM SKULL - 83103
アンダーソンの3枚のアルバムからのコンピレーション。

RIDICULE
OBSESSION - OBLP 1
SPACE RITUAL VOLUME2のディスク2。
オリジナルUK盤&日本盤ディスコグラフィ リリース順
関連アーティスト・ディスコグラフィ
2025/12/07 update