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MINNEAPOLIS 1989

HAWKWIND RECORDS - HAWKVP45CD (2008)

MINNEAPOLIS 1989
2CD、ジュエルケース、ブックレット。

Disc 1
  1. Intro
  2. Magnu
  3. Down Through The Night
  4. Treadmill
  5. Time We Left This World Today - Heads
    - Time We Left This World Today
  6. Hassan I Sahba
  7. Wind Of Change
  8. Assault And Battery / The Golden Void
  9. Back In The Box
Disc 2
  1. Back In The Box
  2. Arrival In Utopia
  3. Back In The Box
  4. Brainstorm
  5. Dream Worker
  6. Damnation Alley
  7. Ejection

VOICEPRINTのオフィシャル・ブートレグ・シリーズ。89年USツアーの10月4日のミネアポリス、ファースト・アヴェニューでのギグテイク。78年3月、ホークウインドがツアー最終日一時解散したUSツアー以来、実に11年ぶりのUSツアー。
カナダのトロントからスタート、東海岸から西海岸へ横断するツアーでした。そのさなかの収録、サウンドボードからの音源で音質は良好です。この時期のライブとしては『PALACE SPRINGS』(1991)が公式アルバムとして存在しますが、アルバム1枚で、各曲もブツ切りという公式にあるまじき仕上げでした。
その点でこのアルバムはCD2枚組にステージ丸ごと収録でファンには嬉しい内容。またこの時期はブリジット・ウィシャート加入前のため4人での演奏。ブロック、ベインブリッジ、デイヴィ、チャドウィックによる演奏。ラントンが脱退、ハウスも不在ということで、ソロイストがいない体制。ベインブリッジは元々ベーシストなので、キーボードの派手なソロプレイはあまりなくバンドアンサンブルで聴かせるアレンジとなっています。 前年の『THE XENON CODEX』(1988)の曲は「Heads」以外は演奏されず、「Back In The Box」や「Treadmill」などの新曲、および過去曲が演奏されています。
オープニングは重厚なシンセによるコード、ブロックのカッティングギターから「Magnu」が始まります。後半はアレンジされてシンセが中心になり徐々にリズムが消えていきます。その後ベースリフの合図によって「Down Through The Night」2分弱で次の「Treadmill」に。
そして後半「Time We Left」につながっていきます。曲は「Heads」に展開、最後に「Time We Left」のリフに戻って終了。ここまでオープニングから一気に聞かせます。
ブロックのメンバー紹介が入り、ハシシの演奏。
次はこの頃よく演奏していた「Wind Of Change」特にギターソロなどは入りません。
続いて「Assault」と「Golden Void」の定番メドレー。
「Back In The Box」の途中でDisc1が終了。
Disc2は、その「Back In The Box」の途中からフェードイン。曲は徐々に変わっていき、「Arrival In Utopia」へ。最後「Back In The Box」に戻ります。
「Brainstorm」」は熱の入った演奏で盛り上がります。ハーヴィーの活躍する「Dream Worker」を経て「Damnation Alley」で終了。
アンコールは「Ejection」間奏はストリングスのパッド音をバックに静かなシンセプレイが続きます。ギターが戻ってきて「Ejection」のコーラス。
アメリカのオーディエンスを意識し、威勢の良い曲を配した選曲かと思います。


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