Compact Disc
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SHELLSHOCK - LORDS1025 (2025)
Mr.ディブスが脱退。ドラマーのデイヴ・ピアースの都合がつかず、リズムトラックはデッド・フレッドが打ち込みで制作。この二人がメインで制作。ゲストにメタル系バンド「マーキス・ド・サド」のリードボーカル、クリス・ゴーデリア、いつものプロデューサーポール・サンプソンが鍵盤、ギターなどで参加。作風は従来通り。

プラケース。ブックレット。
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2025年はMr.ディブスの脱退が報じられました。自身のバンド活動を優先したと思われ発展的な脱退のようです。4年間とても楽しかったとのこと。その後このアルバムがリリースされました。前述したように、デッド・フレッド・リーヴスが全面的に参加し、リチャーズがギターとベース、フレッドがドラムプログラミングとキーボードで二人で演奏したような内容。ドラムのデイヴ・ピアースが参加していないのはスケジュールの都合がつかなかったとのことで脱退はしていません。ゴーデリアは2曲参加。「A HEADPHONE ALBUM」と記載されているのでヘッドフォン推奨のようです。
バンドの説明によると前三作『TIME』(2021年)、『SPACE』(2023年)、『RELATIVITY』(2024年)の終結となる作品とのこと。
Transmission リチャーズ作のいつものロケンロー。ドラムはフレッドによる打ち込み。
Dead Zone 同じくリチャーズ作、ボーカルはゲストのゴーデリア。この人の声も高めで、リチャーズに似ています。
Tethered 毎作含まれるリチャーズの朗読系サウンドスケープ。宇宙船から脱出する飛行士の心情を語っており、各種エフェクト音が素晴らしい。
Strange Land シンセシーケンスにのせたややポップめなメロハー。ホークスっぽいですがカッコイイです。
Swim With tha Tide リチャーズ作のインスト。ミドルテンポのロックでギターがメロディーを綴っていきます。アポロ17号の無線通信が流れます。
Lost Moments リチャーズ、フレッド共作。ボーカルはゴーデリア。間奏のフレッドによるシンセソロ、終盤のギターソロなど聴かせどころのハイライト・ナンバー。
Drone リチャーズ、フレッド共作。ゲストのクリス・オルドリッジのフルートがフューチャーされたミドルテンポのクールな曲。一定のリフの上でフルートが舞い、フレッドによる短いボーカルやリチャーズとのコーラスが繰り返されます。
Transmissions (Techno Industrial Mix) オープニングナンバーのセルフリミックス。テクノ・リズムが強調されたアレンジ。以前フレッドが同様の試みをしていました。
リリースに伴うツアーが実施され、そこでの参加メンバーは、リチャーズ、ピアースにシンセのクリス・パードン、ボーカルのクリス・ゴーデリア、ベースのグラハム・マンソンの5人編成。D.フレッドは体調の問題があり、参加は制作のみとのこと。
HAWKLORDS ディスコグラフィ
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2025/12/07 update