Compact Disc
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SHELLSHOCK - LORDS1024 (2024)
本家同様、順調なリリースを継続。タイトルの和訳は『相対性理論』。前作と同じトリオ編成、ジェリー・リチャーズ(G/Vo/B/SFX)、デイヴ・ピアース(Dr)、Mrディブス(B/Vo/AG)。プロデュースも従来通りリチャーズとポール・サンプソン。ゲストで旧メンバーのデッド・フレッドが参加。

プラケース。ブックレット。
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前作同様のジェリー・リチャーズの個性とMr.ディブスの個性をブレンドした安定のホウクローズ流スペースロック。前作から1年経過し、ツアーなどを通じてメンバー間の結束も高まってきたように思います。それを反映してか、ワンパターン感はあるものの、前作よりも深化していると思います。
Ai 電子音、ノイズによるSE、AIの不気味な語り。リチャーズ作。
Odyssey メジャーコードのディブスらしい溌剌曲。ホークス在籍時同様、テノール系の高い声で歌っています。
Speed of Light リチャーズ流ロケンロー。かつての盟友デッド・フレッドがピアノで参加。楽曲の幅が広がるので復帰して欲しい。
Relativity タイトルナンバーはディブス作。流れるようなメロディによる快速チューン。リチャーズ曲と傾向が似ていますね。
Rock Star 続いてますますノリの良いリチャーズのポップロック。ロックスターと言ってもスペース・ロックのスターを歌ってるところが良いです。
Machine 押せ押せは続き、リチャーズの軽快なハードロック。
New Time Zone On The Moon 前曲と同じリチャーズ作。多少パターン化してきましたが耳障りの良いギターロックと電子音の乱舞が心地よい。
Kinematic Eye ディブス作。同様にパターン化してきてます。
The Raven 毎作収録される、リチャーズ作のSEと語りによるトラック。タイトルのカラスのなき声も聞こえます。
Floating in Space リチャーズとピアース作。サンプソンがキーボード、サックスなどで参加し、反復するベースリフの上でフルート風シンセやサックス、ギターがソロを取っていく、カッコ良い曲。
前作同様、押せ押せなムードはありますが、各曲のバリエーションが多彩になり統一されたスタイルが、現在のホウクローズの存在感を強く感じさせるものとなっています。
HAWKLORDS ディスコグラフィ
ホークウインド関連アーティスト
2025/01/19 update