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ホール・オブ・ザ・マウンテン・グリル
(永劫の宮殿)

EMIミュージック・ジャパン - TOCP-95064 (2010)

Hawkwind HALL OF THE MOUNTAIN GRILL EMI Japan 2010 CD
紙ジャケ、インナースリーブ、解説付き。SHM-CD。解説:白谷潔弘
Hawkwind HALL OF THE MOUNTAIN GRILL EMI Japan 2010 CD

  1. ザ・サイケデリック・ウォーローズ
  2. ウインド・オブ・チェンジ
  3. D-ライダー
  4. ウェブ・ウィーヴァー
  5. ユード・ベター・ビリーヴ・イット
  6. ホール・オブ・ザ・マウンテン・グリル
  7. ロスト・ジョニー
  8. ゴート・ウィロー
  9. パラドックス
  10. <Bonus Tracks>
  11. ユード・ベター・ビリーヴ・イット(シングル・ヴァージョン・エディット)
  12. ザ・サイケデリック・ウォーローズ(シングル・ヴァージョン)
  13. パラドックス(リミックス・シングル・エディット)
  14. イッツ・ソー・イージー

本国で高まる再評価、アトムヘンジのリマスター再発とその国内盤のリリース、新作『ブラッド・オブ・ジ・アース』、そして待望の初来日招聘が水面下で進行している中、ついに国内のEMIジャパンがギミックジャケの宝庫であるホークウインドのリバティ・UA期のリリースを決定。版権のある1stから5thアルバムまで一気にSHM-CDでリリース。しかし音源については、この時点でも最新だった96年のデジタルマスタリング素材を使用。96年のEMI premierシリーズではデジパック仕様で、カバー内には資料な貴重な写真が掲載されていましたが、国内盤ではギミックジャケ再現に力を入れ、それらは掲載されていません。
各アルバムの解説は、アルバムごとに異なる執筆者をアサインするこだわり。さらに各アルバムには対訳までついていました。
各曲目はLP時代のタイトルを踏襲せず、基本カタカナ表記に改められています。アルバムタイトルは旧題を括弧で表記していました。

我が国では74年に東芝音工からLPリリース以来の発売。オリジナルLP盤同様のシングルジャケ、インサートを再現。
『宇宙の祭典』で一区切りついたかのようなタイミングで、ディクミク、カルバートの離脱。ハイ・タイド〜サード・イアー・バンドのサイモン・ハウスというまともな鍵盤プレイヤー(バイオリンも演奏)が加入したことで音の厚みや奥行きが備わったアルバム。以降、ギターとキーボードのコンビネーションがバンドのカラーとなるという点で、その後のホークインドの方向性が示された作品でもあります。ボーナスはドイツ、フランスでシングルカットされたアルバム本篇をシングル用に編集した「ユード・ベター・ビリーヴ・イット」、そのB面用に同様にショートカットされた「パラドックス」、本国でシングル用に短く編集された「ザ・サイケデリック・ウォーローズ」、そのB面曲でアルバム本編には未収の「イッツ・ソー・イージー」。


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