Analog Disc
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FLICKNIFE - SHARP 042 (1988)

シングルジャケ。インナーなし。
Side A
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Side B
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デイヴ・ブロックのソロ・アルバム第二弾はDAVE BROCK AND THE AGENTS OF CHAOS名義でリリースされました。ブロックに加えて、クラムという鍵盤奏者が参加しています。彼はブロックの知り合いで、のちにホークスのツアー・サポートもすることになります。リズムは打ちこみ中心でシンセ・ベースのドスの効いたシークエンスにギターが絡むという1st同様のアプローチが取られています。なかなかカッコ良く、私はデイヴのソロも好きです。UKのインディ・チャート20位に加え、何故かメタル・チャートで3位という快挙を成し遂げました。
そしてブロックはサイド・プロジェクトとしてTHE AGENTS OF CHAOSを発足、メンバーはブロック、クラム(ベース、キーボード)、のちにホークスに参加することになるジェリー・リチャーズ(ギター)、コスモ(ドラム)の4人。ギグは同年11月から行い、ホークスのギグの合間を縫って翌年まで数回行われました。当時のギグ・テープを聴くとホークス・ナンバーもかなり取り入れたステージで、SONIC ASSASSINS的なスタンスを取っていたようです。演奏はラフでリラックスした雰囲気で行われている感じです。
・このアルバムが収録されたCD『DAVE BROCK & THE AGENTS OF CHAOS』(1989)のレビュー
・このアルバムが収録された2CD『EARTHED TO THE GROUND & THE AGENTS OF CHAOS』(2003)のレビュー
・このアルバムのアトムヘンジ・リマスター盤(2011)のレビュー
・上記アトムヘンジ・リマスターの国内盤(2012)のレビュー