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各作品は分かる範囲内で発表年、発表順にリストアップしています
前年12月までの「黒の剣年代記」ツアーが一段落し、本年は夏までフェスなどに散発的に参加。セットリストは黒剣中心のものから過去曲を取り上げたものに変化。ラントンのギターをフィーチャーしたハード&メタル寄りの時期です。8月のレディングフェスのステージでは、レミーがSilver Machineにゲスト参加、BBCによってレコーディングされ、DJトミー・ヴァンスのThe Friday Rock ShowにてOAされました。後年CD化されますが、前年から見せているアグレッシヴな好演でした。
黒剣ツアーの模様が2枚組アルバムとしてダグ・スミスが設立したGWRからリリース。11月12月に全英ツアーを実施。12/3のプレストンのステージはビデオ収録され、CHAOSというタイトルでビデオ発売されます。
この年はホークウィンドの最初のCDがリリースされた年でもあります。レギュラー作では前年リリースされた『THE CHRONICLE OF THE BLACK SWORD』のCDバージョン(FLICKNIFE)、コンピレーションでは『ANTHOLOGY VOLUME I』(SAMURAI)がホークス初CD。

ZAROZINIA / ASSAULT & BATTERY
FLICKNIFE - FLS 033
THE CHRONICLE OF THE BLACK SWORDからの第2弾シングルカット。

ZAROZINIA / ASSAULT & BATTERY / SLEEP OF A 1000 TEARS
FLICKNIFE - FLST 033
上記シングルの12インチ版。

ANTHOLOGY VOLUME I
SAMURAI - SAMR (CD)038
ホークウインドの初CDはこのコンピレーション。LPは前年にリリースされていました。

ANTHOLOGY VOLUME 2
SAMURAI - SAMR 039
未発表テイク、アウトテイクを集めたANTHOLOGYシリーズのVOL2。

ANTHOLOGY VOLUME 3
SAMURAI - SAMR 040
未発表テイク、アウトテイクを集めたANTHOLOGYシリーズのVOL3。

ANTHOLOGY VOLUME II
SAMURAI - SAMR (CD)039
上記の『ANTHOLOGY VOLUME 2』『ANTHOLOGY VOLUME 3』から抜粋。

HAWKFAN 12
HAWKFAN - HWFB 2
ファンジンHawkfanの12号はLPとしてリリース。ホークスのライブテイクや周辺バンドのトラックなど。

THE CHRONICLE OF THE BLACK SWORD
FLICKNIFE - SHARP 033D
前年アナログ盤でリリースされた作品の初CD化リリース。リンク先はアナログ盤のレビューとしています。

SILVER MACHINE / MAGNU
SAMURAI - HW 7001
ANTHOLOGYシリーズのSAMURAIレーベルからのシングル。81年のギグテイクから。B面はSONIC ASSASSINSのテイク。

SILVER MACHINE / MAGNU / ANGELS OF DEATH
SAMURAI - HW 12001
上記シングルの12インチ版。

SILVER MACHINE / MAGNU / ANGELS OF DEATH
SAMURAI - HW 001
上記シングルの変形ピクチャーディスク。

MOTORHEAD / HURRY ON SUNDOWN
FLICKNIFE - FLS 034
FLICKNIFEからもシングルリリース。81年にリリースされたことのあるブロックがリードボーカルの「Motorhead」。

THE HAWKWIND COLLECTION
CASTLE COMMUNICATIONS - CCSLP 148 / CCSCD 148
ANTHOLOGYシリーズのコンピレーション。CDも同時発売されました。

ANGELS OF DEATH
RCA - NL 71150
RCA ACTIVE期のコンピレーション。

INDEPENDENT DAYS VOL.2
FLICKNIFE - SHARP 036
FLICKNIFEからリリースされた音源のコンピレーション。

APPROVED HISTORY OF HAWKWIND
SAMURAI - SAMR 046
ANTHOLOGY3枚をピクチャーディスクにしてセット化したもの。

LIVE CHRONICLES
GWR - GWSP 1
86年のBLACK SWORDツアーの2枚組ライブアルバム。
5月にオーストリア、ドイツの都市を回るツアーを実施。夏場はいくつかのフェス出演を含む国内ツアー。締めは12月のミニツアーといった活動。メンバーはブロック、ラントン、ベインブリッジ、デイヴィ、トンプソンの5人で安定。新作はリリースされていませんが、コンピレーション盤などのリリースが続いていました。

SPACE RITUAL VOLUME 2
THE CD LABEL – CDTL 003
同題タイトル(1985)の初CD化。以降同じタイトル、別タイトルなど様々な再発が乱発します。

BRING ME THE HEAD OF YURI GAGARIN
DECAL – CD CHARLY 40
同題タイトル(1985)の初CD化。上記『SPACE RITUAL VOLUME 2』同様様々な再発が出ます。

BRISTOL CUSTOM BIKE SHOW (V.A.コンピレーション)
GWR - GBS 1
86年にバイクショーで実施されたステージの模様。ホークスは2曲収録。

OUT & INTAKE
FLICKNIFE - SHARP 040 / SHARP 040 CD
82年のライブテイク、86年前後のスタジオ、ライブテイク集。アナログ盤の1ヶ月後にCDもリリースされました。

BRITISH TRIBAL MUSIC
START - STFL 2 / STFCD 2
ANTHOLOGY系のコンピレーション。LPとCDでリリース。

OFFICIAL PICTURE LOG BOOK
FLICKNIFE - HWBOX 01
FLICKNIFEからリリースされた過去の3枚STONEHENGE THIS IS HAWKWIND DO NOT PANIC、THE CHRONICLE OF THE BLACK SWORD、OUT & INTAKEをピクチャーディスクにしてブロックのインタビューを1枚のLPに収録したものを付けたセット。

EARLY DAZE (BEST OF...)
THUNDERBOLT - THBL 044 / CDTB 044
アンダーソンの3枚のアルバムのコンピレーション。LPとCDでリリース。
THE BLACKSWORDから3年、満を持してリリースされたレギュラースタジオアルバム『THE XENON CODEX』をひっさげたスプリングツアーを実施。5月のステージにレミーがゲスト参加。ドラマーのトンプソンは6月のステージをこなした後脱退します。
7月はブロックがソロアルバム第2弾『THE AGENTS OF CHAOS』をリリースし、同名のバンド名にてツアーを実施。キーボーディストのクラム、周辺バンドのTUBILAH DOGSのメンバーとで編成したバンドでした。
8/14にロバート・カルバートが急逝します。心臓発作で43歳でした。
ホークスは9月にミニツアーを行いますが、その時のドラマーは周辺バンドDUMPY'S RUSTY NUTSのミック・カートンが担当。11月からのウインターツアーから新ドラマー、リチャード・チャドウィックが正式参加します。

THE XENON CODEX
GWR - GWLP 26 / GWCD 26
3年ぶりのスタジオレコーディングのレギュラーアルバム。初めて新譜のリアルタイムリリースとしてCDが同時発売されました。全英79位。

SPIRIT OF THE AGE
VIRGIN – COM CD 8
当時ヴァージンがカリズマ期の権利を所有、CD化されていなかったカリズマ期のコンピレーションCD盤をリリースしました。

BEST OF HAWKWIND, FRIENDS AND RELATIONS
FLICKNIFE – SHARP 1724 CD
フリックナイフがリリースした「FRIENDS AND RELATIONS」シリーズからのコンピレーション。CDのみのリリース。

THE TEXT OF FESTIVAL
THUNDERBOLT – THBL 2.068 / CDTB 2.068
TEXT OF FESTIVALの再発2枚組LP盤です。同時にCDもリリースされました。

ZONES/STONEHENGE
FLICKNIFE – SHARP 1422 CD
『ゾーンズ』(1983)と『STONEHENGE THIS IS HAWKWIND DO NOT PANIC』(1984)のカップリングCD盤。『ゾーンズ』からは全曲、『STONEHENGE...』からは5曲のみセレクト。当時はいずれもCDとしてはリリースされていなかったため企画されたもの。

TRAVELLERS AID TRUST
(V.A.コンピレーション)
FLICKNIFE - SHARP 2045 / CD SHARPP 2045
ホークウインドやニック・ターナーのライブテイク、のちにギタリストのジェリー・リチャーズがホークスに参加することになるTUBILAH DOGS、やはりボーカルのブリジット・ウィシャートが在籍していたHIPPY SLAGSなどの周辺バンドやOZRIC TENTACLESなども収録されている企画ものアルバム。2LPとCDでリリース。

LEVITATION / HAWKWIND LIVE *Reissue*
CASTLE COMMUNICATION - TFOLP 17 / TFO 17
タイトルの通りBRONZE期の2枚のアルバムをセットにしたもの。
この年も前年から続きブロックはサイドプロジェクトのTHE AGENTS OF CHAOSのギグを散発的に行っています。3月にはカルバートの追悼ギグを行い、旧メンバーのニック・ターナー、サイモン・ハウス、マーティン・グリフィン、前年からギグにゲスト参加している詩人のアレン・アシュレイらが集結しました。このステージを最後にラントンが離脱します。チャドウィックの加入によりバンドの音楽性はよりサイケデリック志向に変移、ラントンの方向性とは次第にずれていたことなどが原因だったようです。
これによってバンドは6月に予定していたUKツアーからギターに代わりバイオリンのサイモン・ハウスの復帰、チャドウィックの在籍していたTHE SMARTPILSなどとフェス常連だったバンドHIPPY SLAGSの女性ボーカリスト、ブリジット・ウィシャートを招きリフレッシュします。
そして9月下旬から1978年以来11年ぶりのUSツアー(カナダを含む)に出ます。ハウスは同行せず。2ヶ月近くに渡るツアーでも赤字のようで、それを補填するため翌年再度訪米することが決まりました。帰国したバンドにハウスが合流し11月、12月に国内20箇所を回るロードを実行。ライブバンドとして相変わらずエネルギッシュに活動しました。
これまでフリックナイフなどが先行していたCD化ですが、カリズマ期をはじめとした過去の公式作品のCD化が徐々に進みました。

NIGHT OF THE HAWK
POWERHOUSE - POW 5502 / POWCD 5502
FLICKNIFEから各種リリースされた音源のコンピレーション。

ASTOUNDING SOUND, AMAZING MUSIC
VIRGIN - CDSCD 4004
ヴァージンからの初CD化。COMPACT PRICEとして廉価版で素っ気ない仕様。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

QUARK STRANGENESS AND CHARM
VIRGIN - CDSCD 4008
ヴァージンからの初CD化。上と同じシリーズ。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

25 YEARS
VIRGIN - CDSCD 4014
ヴァージンからの初CD化。上と同じシリーズ。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

P.X.R.5
VIRGIN - CDSCD 4016
ヴァージンからの初CD化。上と同じシリーズ。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

IN SEARCH OF SPACE
FAME EMI - CDFA 3192
EMI傘下FAMEからの初CD化。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

HALL OF THE MOUNTAIN GRILL
FAME EMI - CDFA 3193
EMI傘下FAMEからの初CD化。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

MASTERS OF THE UNIVERSE
FAME EMI - CDFA 3220
EMI傘下FAMEからの初CD化。最初期リリースと同じ内容なので、リンク先は最初期リリースとしています。

宇宙遊泳+ライヴ'79
テイチクレコード - TECP 18018
日本でのホークス初CD。『宇宙遊泳』と『ライヴ'79』のカップリング。
オリジナルUK盤&日本盤ディスコグラフィ リリース順
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2025/12/24 update