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HAWKLORDS | HAWKLORDS LIVE

DOJO - DOJO CD 71 (1992)

HAWKLORDS / HAWKLORDS LIVE
プラケース。2つ折りシート。
HAWKLORDS / HAWKLORDS LIVE

  1. 25 Years
  2. High Rise
  3. Death Trap
  4. Spirit Of The Age
  5. Sonic Attack
  6. Over The Top

DOJOというレコード会社のHawkdiscsというレーベルからのリリース。DOJOはCATSLE COMMUNICATIONS傘下のようですが、当時プレス数が多くないようであまり出回らなかったと思います。同時に米GRIFFIN MUSICからもリリースされました。ホウクローズ時代の未発表ライブが収録されたもの。詳細は記載されていませんが、後にATOMHENGEから再発された『LIVE '78』(2009)で78年11月24日ブルーネル大学でのギグと判明。この日はビデオ撮影も行われており、後年リリースされた『DAYS OF THE UNDERGROUND』(2023)ボックスセットのブルーレイで視聴できます。大学の講堂での演奏なので、ステージはシンプル。メンバーはアルバム『25年間』(1978)と同一、ロバート・カルバート(Vo)、デイヴ・ブロック(G/Vo)、ハーヴィー・ベインブリッジ(B/Vo)、マーティン・グリフィン(Dr)、スティーヴ・スインデルス(Key)。

25 Years アルバム『25年間』の同タイトル。この公演ではイントロに同アルバムのSE曲「Automoton」が挿入されています。アルバムでは後半テープ速度を上げる演出がされていましたが、ここでは速度はあまり上がっていきません。時代背景を反映したニューウェーブ的なノリが特徴的なホウクローズを代表するナンバーでポップなアレンジに中間にはブロックのギターソロ。
High Rise 前年のホークウィンド期から演奏されていた曲。その後『P.X.R.5』(1979)に収録されました。シーケンサーによるシンセが全編バックで鳴っています。
Death Trap シングル「PSI Power」(1978)のB面曲。スインデルスのシンセソロが聴けます。中間に長めのブレイクがあります。もう一度最初からやり直すような演出です。
Spirit Of The Age カルバート期の定番曲。アルバム『クオーク・ストレンジネス・アンド・チャーム』(1977)より。出だしのSEもアルバムと同じ物が使われています。キラキラするシンセも原曲に忠実に再現されています。
Sonic Attack 前曲のシンセシーケンスからカルバートによる朗読でスタート。途中からリズムが入りベースリフの上でギターソロ。この頃から単なる朗読曲から演奏が追加されたアレンジとなってきたようです。6分程度でフェードアウト。ここまでがホウクローズのライブで、最終曲はSONIC ASSASSINS期のトラック。
Over The Top 77年12月のライブ・プロジェクト、ソニック・アサシンズのライブテイク。初出は『WEIRD 101』。メンバーはカルバート、ブロック、ベインブリッジ、グリフィン、それに鍵盤はポール・ヘイルズ。彼のキーボード・ワークはホークスに合っていて良いですね。

北米のGRIFFIN MUSICよりリリースされたもの。
GRIFFIN MUSIC - GN-03921-2 (1992)
HAWKLORDS / HAWKLORDS LIVE HAWKLORDS / HAWKLORDS LIVE
プラケース。2つ折りシート。
なおGRIFFIN MUSICはこのリリースを皮切りに北米におけるホークウィンドの再発リリースを推進していきます。


関連情報

・ATOMHENGE盤(2009)のレビュー

・上記ATOMHENGEの国内盤(2009)のレビュー

・EXILESさんのレビュー

・このライブを含むボックスセット『DAYS OF THE UNDERGROUND』(2023)のレビュー

オリジナルUK盤&日本盤ディスコグラフィ 1991-1995

2025/12/26 update


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