Compact Disc
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ATOMHENGE - ATOMCD 1014 (2009)
ジュエルケース、ブックレット。
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このアルバムは92年に英のDOJO、米のGRIFFINからリリースされたことがある『THE HAWKLORDS LIVE』を元にそれらに収録されていない同日の他の演奏曲も加えてリリースされました。なおWEIRD TAPEシリーズの『WEIRD 104 HAWKLORDS LIVE '78』というアルバムと同じタイトルですが、内容は異なります。(後述)
ホウクローズは78年10月にアルバム『25 YEARS ON』をリリース、それに伴う英国縦断ツアーを実施します。全英各都市を2ヶ月で42箇所回るハードなツアーで、ステージセットはアルバムのアートワークを制作したバーニー・バブルズが担当。
ここのテイクは終盤の11月24日ロンドンの西部に位置するアクスブリッジのブルーネル大学でのギグを収録したもの。40箇所で演奏してきたタイミング的にかなりこなれている感じです。
Automotonはステージのオープニングでテープ再生。ブロックのカッティングがかぶって始まる25 YearsからSpirit Of The Ageまでは、92年リリースのアルバムと同じ。
追加になっているのはUrban Guerrilla。これは未発トラック。
Sonic Attackは92年リリースに含まれていました。残りのPSI Power、Brainstormの2曲も完全な未発トラック。Brainstorm後半はブロックのソロやスインデルズのオルガンソロも入っています。スタジオアルバムを遥かに凌ぐパワーで楽しい作品。この日はもっと演奏されているのですが、何故それらも収録していないのか不明、ひょっとしたらよい状態で残っていないのかもしれません。解説はマーク・パウエル。
前述しました『WEIRD 104 HAWKLORDS LIVE '78』(のちにTHE WEIRD TAPES NO4としてCDリリース)はこのアルバムに収められたギグの前日のギグを収録したアルバムで、演奏内容、音質とも同様に楽しめるもので収録曲が一部異なります。
・このアルバムの国内盤「ホウクローズ/ライヴ '78 -2009アトムヘンジ・マスター版」(2009)のレビュー
・このアルバムの最初期リリース『THE HAWKLORDS LIVE』(1992)のレビュー
・『THE HAWKLORDS LIVE』のEXILESさんによるレビュー
・このアルバムと同じツアーの別日のテイクが収録されている『WEIRD 104』(1981)のレビュー
・上記WEIRD 104のCD版『THE WEIRD TAPES NO4』(2000)のEXILESさんのレビュー
・このライブを含むボックスセット『DAYS OF THE UNDERGROUND』(2023)のレビュー
2025/12/26 update