Analog Disc
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FLICKNIFE - SHARP 024 (1985)

シングルジャケ。インナーなど無し。アルバムカバーのイラストはジョン・クルサート。
Side 1
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Side 2
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このシリーズもこれで3作目となりました。これまでと同様、A面はホークス関係のテイクでB面はソロ、関係バンド集。
Psychedelia Lives 81年のグラストンバリーのテイク。その時のライブ・テープがあるので、聴き較べると同じもので実際は「Shot Down In The Night」の中間演奏部分です。歌の部分をカットしてギター・アドリブの部分を抽出した作りです。なんでこんな編集したのか良く分かりません。ちなみにステージでは11分に及ぶ演奏で、なかなかいい演奏しています。そのまま入れればいいだけなのに。
Drug Cabinet Key HAWKWLORDS時代のライブ・テイク、Drug Cabinet Key、つまり「Flying Doctor」です。これは『WEIRD 105』の初回版に収録されていたそうですが、余りいいテイクでないと判断したブロックが削ってしまったもの。確かに音質はイマイチですね。でも何で一度NG出したのに、またここに?この曲のライブ・テイクは珍しいです。ここだけの収録。
Wired Up For Sound ブロックのソロ『EARTHED TO THE GROUND』のタイトル・ナンバーに手を加えたもの。アルバムでは8分以上の演奏時間ですが、ここではサブ・タイトルをRADIO CUTとして4分程度に編集していますが、これがかなりカッコイイ仕上がり。ちなみにシングル・カットはされていません。原曲はフェード・インで始まりますが、ここでは新たにイントロのキメを付け加えています。このバージョンはのちにCD『BEST OF HAWKWIND, FRIENDS & RELATIONS』(FLICKNIFE盤のみ)に収録されます。
The Widow Song カルバートの1stアルバム『CAPTAIN LOCKEED AND THE STARFIGHTERS』録音の際に書かれたものですが、アルバムに歌詞は掲載されながらも収録されませんでした。80年代に入ってから、彼は打ち込みベースによる曲をたくさん収録しますが、その中で新たに録音されたテイクです。ボーカルは彼の奥さんのジルが担当。まさかその3年後に彼女自身が本当に未亡人になっていまうというのは、なんとも...その他のソロや関連バンドのテイクはのちのCD版に収録されますが、ブロックのソロ『When The Going Gets Tough』は、ここだけの収録です。アップ・テンポのシークエンスにのったボーカルがノリノリな曲。
この年バンドは2月にニックに加えてデイヴ・アンダーソン(いいのか呼んで!)、ミック・スラットリー、トーマス・クランブルを含めたHawkwind Conventionというライブをマンチェスターで行いました。ちょっとしたリユニオンだったようです。その後ターナーはを離れます。
・このアルバムが含まれたCDボックス・セット『THE FLICKNIFE YEARS 1981-1988』(2014)のレビュー
オリジナルUK盤&日本盤ディスコグラフィ 1984-1985
2025/01/06 update