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HAWKWIND | WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix)

ATOMHENGE - ATOMLPX1035 (2023)

WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
オリジナルのカバーを忠実に再現した混沌の盾を模したデザイン。
WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
Hawkwind / WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
4面見開きの内側。
Hawkwind / WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
見開きの外側。
Hawkwind / WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
インナースリーブも再現。オリジナルに較べてかなり赤っぽい色味です。
Hawkwind / WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
Hawkwind / WARRIOR ON THE EDGE OF TIME (Steven Wilson Remix) VINYL
レーベルはAtomhenge。手書きエッチングあり。A1/B1。


Side 1
  1. Assault & Battery Part I
  2. The Golden Void Part II
  3. The Wizard Blew His Horn
  4. Opa-Loka
  5. The Demented Man
Side 2
  1. Magnu
  2. Standing At The Edge
  3. Spiral Galaxy 28948
  4. Warriors
  5. Dying Seas
  6. Kings Of Speed

2013年のWARRIOR公式再発時に製作されたスティーヴン・ウィルソン・リミックスの初ヴァイナル化。2013年のスーパー・デラックス・ボックス・エディションに含まれていたアナログレコードは、オリジナルマスターテープからのカッティングでした。ソースはオリジナル16トラックのマスターをS.ウィルソンがリミックスしたデジタルマスターからアビーロードでカッティングしプレス。ウィルソンの各楽器の輪郭を際立てたミックスですので、オリジナル盤に較べて明瞭度が増した印象。とはいえ、大きな差はありませんが、傷もなく、汚れもない盤を楽しめますので、アナログファンにはおすすめ。


関連情報

・オリジナルUK盤(1975)のレビュー

・当時リリースされたの日本盤LP(1975)のレビュー

・日本再発LP盤(1981)のレビュー

・アメリカLP盤プロモ(1975)のレビュー

・EXILESさんのCDレビュー

・ATOMHENGE STANDARD EDITION(2013)のレビュー

・アトムヘンジ国内盤「絶対絶命」(2013)のレビュー

・ATOMHENGE THREE DISC EXPANDED EDITION(2013)のレビュー

・上記の国内盤「絶体絶命」トリプル紙ジャケット・デラックス・エディション(2013)のレビュー

・ATOMHENGE SUPER DELUXE BOXSET LIMITED EDITION(2013)のレビュー

・上記の国内盤「絶対絶命」スーパー・デラックス・ボックス・エディション(2013)のレビュー

・上記のサラウンドMIXのレポート

・CDの国内再発盤「絶対絶命」(2019)のレビュー


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