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HAWKWIND ホークウインド
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2000年

各作品は分かる範囲内で発表順にリストアップしています

<1999年

2001年>


2月、真夏の南半球ニュージーランド、オーストラリアへ初のツアーが実施されました。この時、ロンがドラッグの摂取を理由に解雇されており、98年のSTRANGE DAZEでトゥリーのベース代役をしたスティーヴ・テイラーが再起用され、ブロック、チャドウィック、リチャーズに加え昨年からの流れでベインブリッジ、ハウスが参加した編成でした。
そして、レミーのブッキングが可能となった10月に向けていよいよリユニオン・ギグの準備が開始されます。10月21日のロンドン公演とアナウンスされ参加メンバーの調整が始まりました。ニック・ターナーがすでにオールドメンバーとの活動を行っていたため、テリー・オリス、ヒュー・ロイド・ラントン、トーマス・クランブル、ミック・スラットリー、デル・ダトマー、アラン・パウエルらの参加が決定。一方、ジェリー・リチャーズ、リチャード・チャドウィックらはロン・トゥリー、ブリジット・ウィシャートと活動していましたが、ウィシャートはタイミングが合わず不参加。またアラン・デイヴィは自らのバンドでダニー・トンプソンと活動しており、まとめて参加。エイドリアン・ショウにも声をかけましたが、不参加。サイモン・キングは演奏から遠ざかっているので不参加、ステイシアはこの時点では行方が分からず。その他、ディクミク、クナイヴトン、マーティン・グリフィン、ティム・ブレイク、ジェズ・ハゲット(sax)らが参加、そこにチャリティ・シングルで共演したサマンサ・フォックスが客演というメンバー構成になりました。またスティーヴ・スインデルスはブロックの自宅スタジオでのリハから参加。リハは複数のスタジオを使って行われました。
これだけ大勢のプレイヤーがいるためダグ・スミスが動いていたにも関わらず、マネージメントはうまくいきませんでした。しかしステージは意外にまとまったものとなり、舞台裏を知らないファンはとても楽しみました。裏側では意見の相違やギャラの設定内容やその錯綜などがあり、ターナーを始め多くの参加プレイヤーとブロックの溝が決定的に深まりました。一夜の夢の共演でしたがその代償は大きなものとなりました。ターナー側のコネクションでビデオレコーディングもされましたが、売上や版権で揉めることが予想されるためリリースされませんでした。
その後、気の合うプレイヤー同士での活動に分散化し、ブロック本家は、トゥリー、リチャーズ、チャドウィック、デイヴィ、ハウスの5人がコアメンバーとなりました。デイヴィとトゥリーが復帰した形です。
年末にロンドンのアストリアでギグを行い、そこでは上記5人に加えてベインブリッジ、ブレイク、リズ、クナイヴトン、ハゲットが参加。ムアコックが電話回線で登場、その様子はレコーディングされ翌年ライブアルバムとしてリリースされます。
リリース面ではVOICEPRINTからのアーカイブが活発化し、以下のように『WEIRD TAPES』を中心に各種リリースされます。


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2026/01/15 update


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